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覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (角川oneテーマ21)


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  • 金本 知憲
  • 角川グループパブリッシング
  • グループ:Book
  • ランキング:1979
  • 価格:¥ 740
  • 発売日:2008-09-10
  • 通常24時間以内に発送
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逆風を切って走れ―小さな僕にできること

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2008年 10/16号 [雑誌]

カスタマーレビュー 総合評価:

ファン故に。  (2009-01-03)
内容自体は面白いし、読み応えがあります。 が、往年のファンにはちょっと… 特に私のようなカープ時代からのファンは、今までに色んな雑誌のインタビュー記事を読み漁っているので、金本自身の執筆(書き下ろし)ではないことがモロ分かり。内容がかぶってる、て意味じゃなく、文章自体が"まんま"なんです。他の方が「金本は」を「私は」に置き換えただけと書いてらしたけど、その通りです。 野村さんのように"著書"とは言えないと思うので、その部分で減点。 新ファンの入門書としてなら十分だと思います。 ※FA時のエピソードは貴重。 カープファンの間でも、当時金本に関しては憶測が飛び交っただけなので。やっぱりか、な感じで1番の収穫項でした。

新世紀の鉄人  (2008-12-29)
ドラフトで下位指名を受け、目立ったところが無く無名で広島に入団。
だが、そこから努力でレギュラーを獲得すると連続フルイニングという
前人未到の記録を打ちたて、2000本安打や通算400号を達成した。
無名だった一人の若者が球界を代表する4番打者になった。その成功の
全記録である。まさに努力の鉄人。今や阪神では「アニキ」と呼ばれ、
尊敬されている。OBの小山氏はミスタータイガースの称号を与えても
よいとまで言われている。金本氏は何を思いプロ野球人生を歩んできた
のか?貴重な本です。

一言、「いい本」です。  (2008-12-25)
あまり人を褒めないとされる、現・楽天監督の野村克也氏をして、
「4番バッターは育成はなかなかできない。現在の球界で真の4番バッター
というのは阪神の金本を除いて他にいない」と言わしめる、阪神タイガースの
4番バッター・金本知憲選手の考え方、生き方を綴った本。

自分の成績よりもチームの勝利に喜びを感じ、4番バッターとして、また
球団の中心選手として若手選手に与える影響がいかに大きいかを自認し、
練習は妥協せず、自分に対して謙虚で厳しく、ファンを大切に思う…
少々のケガはケガと認めず、試合に出続けることを大切にする。

阪神という人気球団が今まで持っていた「甘えの体質」については
それが勝てない理由だとはっきりと批判し、意識の低さを嘆く。

野茂選手や清原選手、桑田選手や松坂選手のように「怪物」と称されたことは
なく、甲子園にも出場経験がない。まさに「努力の人・金本」である。
読んでいて、そんな金本選手の人柄が明らかになっていくたびに、なるほど
野村監督にそこまで信頼される選手であること、ファンからも「兄貴」
と慕われていることが実感できる。

こんな人に巡り合いたい。こんな上司の下で一生懸命働きたい。
こんな人についていきたい。そういう思いになりました。
やっぱり、「兄貴」なんですね。
いい本です。

お勧め!…けれど、1ページだけ何ともブラックなページが…  (2008-12-20)
 一流の選手がどんなことを考えて、プレーしているかを知ることは、とても興味深い。金本選手が非常に細やかな性格の持ち主で、事前の準備と覚悟があったことが、高校生の時のプロ入りの夢を実現させ、今の成功への原動力になっていたことがわかった。
 決して順調なときばかりでなく、高い意識と問題意識を持って取り組んでいることがわかる。どのような職集にとっても教えられる部分が多い1冊であった。
 この本の素晴らしさとは直接関係のないことだが、おそらくこの本は、元々、出版社が阪神がぶっちぎりで首位を走っているときに、阪神優勝のタイミングで出版し、ベストセラーをねらったものだったのだろう。その目論見は外れてしまったが、最終ページの金本選手の「今年は日本一を」というコメントの次のページの写真が、甲子園球場でファンの声援に応え手を振る金本選手の姿の上に大きくかぶる「読む、声援、読売新聞」の広告の文字が、偶然だとは思うが、ジャイアンツに優勝をかっさらわれてしまった結末を暗示しているようで面白い。

金本選手のプロ意識を感じる本  (2008-11-28)
阪神が好きというわけではないけれど、金本選手は好きなので
店頭に並んでいるのを見て、購入しました。
金本選手は自分がプロでやっていけるかどうかの客観的な判断はどうあれ
「自分はなんとしてもプロでやっていくんだ」という覚悟を決め
そこからどうすべきかを考え、実行する。
ただそれだけなのですが、継続し続けることは本当に難しい。
そこをどう乗り越えたかについて書かれてあることに
意外なことやそんな思いがあったのか、など興味をひかれました。
スポーツだけではなく、どんなことにも当てはまる原則が書かれていて
今も進化し続けている姿をテレビで拝見すると、本の内容を思い出し
「自分も頑張らなくては!」と思わせてくれるので
活力が湧いてきます。

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