空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号
やっとこの日が…
(2008-10-21)
巷の映画館では70年代に少年時代を過ごした世代が主人公である、「20世紀少年」が。
ヤッターマンがテレビアニメや実写映画で復活し、
ハリウッドではアトムやガッチャマンが作られている。
この60年代後半から70年代、ウルトラマンや、サンダーバードのお世話になり、
あるいは、登場する未来科学の象徴としての、(空想)超兵器、スーパーメカに心躍らせ、目を輝かせて科学万能の未来を夢見た世代こそが社会の中堅層になってきている。
平均すれば、最も購買力があるマーケットであろうし、彼らがキャラクターホビー・ブームの一端を支えていると言ってもうそではないと思う。
一方、老舗HJも、中堅MGも、新参DHも、巻頭特集はガンダム、とほぼ相場が決まっていて、必ず、萌え系フィギュアの特集ページがある。(MAはスケールモデル路線を堅実に守られています)
しかししかし、決して主流ではないことを認識してはいるが、
小松崎茂画伯の描く未来科学の世界に心を躍らせる少年時代を持つ中年オヤジたちがいることはまた、紛れもない事実。
本誌巻頭インタビューに登場している岡田氏は、その代表ということになるのでしょう。
20世紀のサンダーバード少年たちよ、ウルトラ少年たちよ、宇宙戦車少年たちよ、すべからく本誌創刊号を手に取るべし!
ぜひ定着してもらいたい一冊
(2008-10-12)
スケールアヴィエーションやモデルアートが連載コーナー
を持っていたのも一昔まえ。今ではSWでさえ、主要誌で
年一回掲載される程度のSFモデルを一同に集めた、しか
も新旧作品に囚われない思い切った誌面構成はもちろん日
本初。
値は張るが装丁は良く、オマケも付いてるので角綴じ模型
誌としては平均的な価格。続巻をぜひ期待したい。
40代以上向けのキャラクターモデル誌!
(2008-10-12)
最近の模型誌ではガンダムの余りページの更に隅のほうに追いやられている、
往年の特撮系模型だけで構成された、ターゲットを年寄りに絞った(私もそう
です)本。
ちょっといいお値段ですが、ターゲットの年齢を考えれば無茶ではない感じです。
他誌から引っ越してきた「復刻倶楽部」のルナキャリアとか、付録の小松崎画集
とかもいい感じです。
次号では是非「マッハGoGoGo!」とかのアニメ物や、「風のカラッペ」とかの
コミック物も扱っていただきたいところです。「スターウォーズ」に関しては
最近のモデル事情も是非。
日本初「SFメカ」系の模型雑誌が創刊!
(2008-10-07)
「キャラクター・エイジ」はSFメカ・フェッチにはタマリマヘンナァ〜
模型雑誌というと
・ガンプラ か
・ミリタリー か
・鉄道 か
・エロ・フィギャー
というのが相場です。
私の好きな「SFメカ、SWメカ」はオマケ程度に掲載されるのがオチだったのですが
ついに
「SFメカ」系の模型雑誌が創刊されました。
スターウォーズ、サンダーバード、謎の円盤UFO、ギャラクティカなど
洋モノSFメカがたくさん載ってます。
創刊号でこんなに載せてしまってはネタ切れになるんでは?と思ってしまうほどです。