40歳からの元気食「何を食べないか」―10分間体内革命 (講談社プラスアルファ新書)
なぜ「粗食」が体にいいのか―「食生活」ここだけは変えなさい! (知的生きかた文庫)
実践編というだけあって
(2007-02-22)
お勧めの食品、食事のとり方、浄水器の購入など
様々な点のアドバイスが助かります。
しかし力点はやはり「和食」の優位性でしょう。
日本人にはやはり欧米食より和食の方があってるという
主張には頷くしかないようです。
食生活のベースを作るのに最適
(2005-10-13)
この本のいいところ
『粗食のすすめ』(新潮OH!文庫。私は、東洋経済新報社版で読んだ)で提起された幕内理論(食生活の改善には、郷土色である和食を中心とした食事(著者の表現でいう「粗食」)にすべきだ)をさらに発展させて、自炊の仕方、おやつの選び方、お酒の選び方、外食のメニューの選び方、治療例、レシピなどを提示して、より使いやすくなった。私は、『粗食のすすめ』も読んだが、実践マニュアル1冊でとりあえずは十分だと思った。より詳しいレシピが欲しい人、幕内氏の考えの進化が知りたい人は、他の文献に当たってみよう。
この本のイマイチなところ
彼の理論通りにやったことがあるが、肉好きの人はわりとストレスがたまるだろうと思った。こんなときは、BOOCSダイエット(藤野武彦著、朝日文庫)の考え方を拝借して、好きなものを食べるに限る。
結論
イマイチなところもあるが、食生活のベースを作るのに非常に有益な本なので、星5つ。