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天皇家の“ふるさと”日向をゆく


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  • 梅原 猛
  • 新潮社
  • グループ:Book
  • ランキング:200660
  • 価格:¥ 2,310
  • 発売日:2000-01
  • 只今品切れ中
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カスタマーレビュー 総合評価:

今・・宮崎が注目!  (2007-04-22)
そのまんま東さんが宮崎の知事になり、今や全国区になりましたが、
地鶏・焼酎だけではありません・・・。
宮崎には歴史がありますよ。意外にも・・・。
そんな宮崎を発見するのにいい本でしたよ。

宮崎を訪れる前に、是非  (2005-03-13)
60年代、新婚旅行のメッカとして一世風靡した宮崎。
90年代には、リゾート法の適用第1号となりながら、
外資に買収されてしまう。

しかし、宮崎には、古代からの奥深い歴史が生き続けている。
京都、奈良、飛鳥は、これほど観光都市として活躍しているのに。

この本を手にして、宮崎を訪れてみて下さい。
歴史はそこに「現在」しています

興味深い旅行記  (2001-08-26)
著者が丹念に日向の神社などを訪れ、記紀の記載内容など筆者の広い見聞と対比しつつ、神武天皇とその祖先の足跡を推察した著作である。多数の写真も興味深い。推察は恐らく事実に近いことを予感させる故に面白いのだが、それを学問のレベルで証明することは勿論容易ではない。筆者も序文で「いずれ...資料を精読し、日向神話に関する精細な著書を書きたいと思う...」と述べている。それが待ち遠しいし、他の専門家の努力も期待したい。今はこの興味深い旅行記を楽しもう。

現場でストレートに読み解く日向神話  (2001-01-19)
黄泉の国から戻ったイザナギが禊をし穢れを払った阿波岐が原(シーガイアの近くにある)、高千穂への天孫降臨、コノハナサクヤ姫、海彦、山彦、美々津港からの神武天皇の東征など、宮崎は神話の里である。しかし、戦時中、神話が政策的に利用されたことと、二つの高千穂(高千穂峰と高千穂町)など複数の「ゆかりの地」が真偽を競うなどの点で、観光面でも「神話」をストレートに打ち出せないような状況がある。

その中で、日本の神話学の流れに触れつつ、現場でストレートに日向神話を読み解き、よさをアピールする姿勢は快いし、深い。

雰囲気のよい写真が豊富。文化人類学者レヴィ・ストロースがいたく高千穂に感激したというエピソードを紹介し、実は本人の勘違いで感激したのは鵜戸神宮ではないかと!しているのが興味深かった。

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