和書 洋書 エレクトロニクス ホーム&キッチン ミュージック DVD ビデオ ソフトウェア ゲーム おもちゃ&ホビー スポーツ ヘルス&ビューティ 時計 ベビー&マタニティ

アイテム詳細

死よりも悪い運命 (ハヤカワ文庫SF)


この商品をケータイでチェック!
  • 和田 誠
  • 浅倉 久志
  • 早川書房
  • グループ:Book
  • ランキング:53190
  • 価格:¥ 840
  • 発売日:2008-09-05
  • 通常24時間以内に発送
このページのURLは ブックマークに追加する

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

追憶のハルマゲドン

スラップスティック―または、もう孤独じゃない (ハヤカワ文庫 SF 528)

ヴォネガット、大いに語る (ハヤカワ文庫SF)

ホーカス・ポーカス (ハヤカワ文庫 SF (1227))

母なる夜 (ハヤカワ文庫SF)

カスタマーレビュー 総合評価:

語るのが難しい作家  (2008-11-22)
アマゾンにレビューを書いている人の多くは、無名な読書好きだと思います。
私もその一人です。
そして私は、カート・ヴォネガットという作家が大好きです。
ヴォネガットは文句なしに面白いです。
でも、何がどう面白いのか説明するのが、これほど難しい作家もあまりいないのではないかと思っています。(同時にくどくどと説明しないではいられないような・・・)

これはそのヴォネガットが書き散らかしたエッセイの集まりです。
ヴォネガットが大好きな人なら、たぶん好きになる本だと思います。
でも、ヴォネガットのことを何も(あるいはほとんど)知らない人にとっては、ただの年寄りの愚痴にしか聞こえないのではないかと、かなり心配になる内容です。
だってただの愚痴だから。

「自分はマジョリティには流されない」
「自分は簡単には信じない、まず疑ってかかる」
自分がこのようなタイプだと思っている人、ヴォネガットを読んでください。
そしてその徹底したニヒリズムが行き着く先を、読み取ってほしいです。

どこにもたどりつけない虚無感こそ、この作家の真骨頂なのだと思います。
「だからどうなのよ」と思ったあなた、その先は自分で見つけてください。
ヴォネガットはそんな作家です。

QR CODE
ケータイ版はこちら!





ばんかぶる! x 楽天