やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る (サイエンス・アイ新書)
遺伝子組み換えはさも安全とそそのかしている
(2008-06-15)
遺伝子組み換え食品のマウス実験でガンや肥満、遺伝子異常が起こって突然死した結果が既に出ているからこそ、生態系を破壊する危険な種子の開発を止めようと環境保護団体が懸命に訴えてきた。農薬の中でも最も毒性の高い除草剤を使わせるバイオテクノロジー企業の実態を全く知らないのかもしれないが、遺伝子組み換えは、われわれの未来に全く必要のない危険な研究であることをおおい隠し、まるで環境保護団体が営利目的で運動していると言うデタラメを書いた意図は何なのだろうか。よほど世界で相手にされていない二流の研究者(東京大学も世界では誰も知らない三流大学)なのだろう。
最高の入門書かつ解説書
(2005-12-03)
この本を手にして目次を見たとき、内容の2/3が組換え作物の説明ではなく遺伝子、DNA、タンパク質等の解説となっている理由が分かりませんでした。
しかし、読んでいくうちにこれら分子生物学の基礎の理解無く遺伝子組換え作物の理解が出来ないと言うことがわかりました。
多くの人がこの本を読み遺伝子組換え作物を理解し、世に流されているデマに惑わされなくなって欲しいです。
著者に望むことは改訂版を出すとき「無農薬商法」「無添加物商法」同様、一部の組織が金儲けのために行っている「非遺伝子組換え作物商法」にも批判を加えて欲しいです。