おもしろい
(2008-12-28)
他の方のレビュー見ていただけたらわかると思いますが
被害者側に感情移入しちゃうタイプの人は間違いなく★1個でしょうね
本に書いてあることは、本に書いてあることでしかないと単純に割り切れる人は楽しめると思いますよ
自分は楽しめるタイプでした
裁判にちょっと興味を持ちました。
(2008-10-03)
我々の日常生活の会話(特にビジネストーク)においては「訴訟」「判例」「提訴」等の単語が飛び交いますが実際に裁判を経験したり裁判所に立ち入ったことのある人となるとほとんど見かけません。そんな近くて遠い存在が裁判所なのですが、本書を読んで、是非一度裁判を見てみたいと感じました。また、裁判マニアなる人々がいることもビックリ。
今度機会があれば子供や妻を連れて裁判所見学にでも行ってこようかな?
これまで読んだ中で最低
(2008-09-07)
内容の不謹慎さや無神経ぶりも去ることながら、全体を通して、筆者の語り口にもなぜか不快感を感じてしまいました。こんなにも不快感を感じた本は正直はじめてで、筆者の人間性を疑いました。ひどい・・・。
傍聴は国民の権利
(2008-07-22)
裁判で裁かれる被告、被害者、弁護士、検察官、裁判長の様子などが分かりやすく描かれていてとても読みやすかった。また、読んでいておもろしろかったためすらすら読めた。ただ、単に遊び半分で裁判を傍聴されると、自分が被害者だった場合には腹がたつかもしれない。確かに傍聴は国民の権利だが、冷やかしできているのなら関係者はたまったものではない。ただ、著者のように真面目に人間ドラマを味わいたいと考えている人が増えるのは、国民が裁判に興味を持つことにもつながるためいいことかもしれないと思う。
著者の人間的魅力で読まされる
(2008-06-05)
タイトルにつられて読んでみた。
表紙のイラストにもなっている「ドクロ男」に対する著者の歯がゆい気持ちにとても共感できた。
著者の「中途半端な同情や肩入れはしないように、あくまでも無責任な他者としてツッコむ姿勢を貫き通す」スタンスには感心しながら読んだが、
「ドクロ男」の件は著者の人間的な部分が濃くにじみ出ていて興味深い部分だった。
被告人の境遇に自分を重ね合わせてみたり、ついつい肩入れしてみても所詮そこは蚊帳の外の立場の「傍聴人」。
だったらオレは完全に野次馬の立場に徹するぞ!という居直りのような勢いが、ところどころに「不謹慎」ともとれる表現で現れる。とても人間的だ。
傍聴常連の、マニアのみなさんによる巻末の「マニア座談会」がこの本を最後にグッと引き締めていると感じる。
この本は「裁判を傍聴する著者を鑑賞する」の構図。
鑑賞しがいがありましたよ。著者は滋味いっぱい。
続編も読むつもりです。