ROUTE66&U.S.Highway―失われたハイウェイ「ルート66」完全収録 (NEKO MOOK 990)
北米1万マイルのクルマ旅―赤毛のアンとルート66 (〓@53B2@文庫)
ルート66で行こう!―Get your kicks on Route 66! (私のとっておき)
いつかは走る!!
(2008-12-31)
バイク雑誌に紹介されていて、ルート66に興味があったので、楽しく読みました。
まだアメリカには行ったことがありませんが、この本をバイブルとして、ルート66をバイクで走ってみたいです!
小さな田舎町のエピソードは、旅心をかきたてられました!!
66のストーリーに66以上の感動が..
(2008-12-19)
氏の著書の購入は、これが3冊目になります。
発売前に予約していたのですが、送られてくると、一気に2回も読んでしまいました。
66の物語それぞれから,Route66とそこに住む人々に対する著者の深い愛情がうかがえ、読み終えた後は、あたかも自分がRoute66を旅し、登場する人たちと交流したかのような気持ちになります。
写真の数も多すぎず、少なすぎず、どの物語から読み始めても、満足感を得られると思います。
Route66ファンのみならず、たくさんの人に読んでほしいと思える作品です。
この本には、今の日本が忘れてしまった、大事なものが綴られています。
おすすめです!!
旅を愛するすべての人へ
(2008-11-23)
本書はルート66ばかりか旅の本としてもベストだと思います。旅と人生を愛するすべての人に読んでほしいです。読み進むうちに、読み終えるのが惜しい、読み終わらなければいい、ストーリーをもっともっと読んでいたいという気持ちになりました。自分が実際にエピソードの場面にいるような暖かさを感じ、ストーリーの中の日だまりのような空間をずっと旅していたいと思いました。新聞やテレビでは知ることのないアメリカの普通の人々の住む町がすぐ隣にあるような親しみも感じました。この本の力は、著者のルート66への思いの強さと優しさが伝わってくる、その伝わりかたにあると思います。
著者の以前の作『オールドハイウェイルート66の旅』を唯一のガイドブックにして、ルート66上の町ウインズロウを訪ねたのが4年前のこと。アメリカ旅行も英語も初めてで大丈夫かという不安を、厚かましくも著者にメールをしたところ、「それ程強い思いがあるなら行くべきです」という返事を貰いました。テイク・イット・イージーの歌詞にあるウインズロウのコーナーにどうしても立ちたい(作詞者ジャクソン・ブラウンの大ファンなので)というのが私の「思い」でした。行く先々で著者の本は魔法の言葉のようでした。本を持っていると、地元の人が本のページを指差しながら「ここに載っているのは僕だよ」と話し掛けてくれたり、「うん、うん。君がなぜここに来たいと思ったか、僕達にはちゃんとわかってるよ」とでも言いたげなニコニコ顔で、私のヘボ英語を必死で聞いてくれました。66のストーリーにもずっと脈打っている著者のルート66への思いが、素敵な出会いを実現させてくれたと思い、改めて感謝しています。
ルート66の魅力のすべて
(2008-11-19)
ルート66について知る人はもちろん、まったく興味も知識もない人にこそ是非読んで欲しい本。アメリカのオールドハイウェイルート66を丁寧にガイドし、その魅力をあますところなく紹介している。一読すれば、著者と一緒に旅をした気にすらなれること確実。
そもそもが、ルート66の魅力とは、単なる古き良きアメリカへの憧れやノスタルジーなどではなく、そこに集い生活する人々との出会い、友情、そして別れの物語である。その点、アメリカという国家に対する好悪や当人の世代性別などは一切関係がない。人と出会い、友情をはぐくみ、いずれ別れる、ルート66はそんな「道」である。
著者の大塚氏は長年にわたってルート66を旅しているだけあり、本書にも数多くの出会いや別れのエピソードが詰め込まれている。まさに、ルート66の魅力の本質を理解しているからこそ書ける本だ。単なるガイド本ならば風景描写や観光案内に終始するところだろうが、本書はまったく違い、大塚氏の出会った人々との友情や忘れられない光景、肌で感じた歴史などが愛情たっぷりに描かれている。軽く読みやすく、それでいて深く時にえぐりこむように書かれた文章は読み応え充分だ。
シクスティシクサーなら必携。そしてルート66を知らない人にこそ、是非読んでもらいたい好著。お奨めの一冊。
ルート66が著者を、みんなを魅了する理由がここにある
(2008-11-19)
この本を読むとROUTE66を知らない人の場合、話に登場する住人・風景の優しさにきっとこの道が好きになると思います。
ROUTE66の旅を経験した事のある人が読むと旅の記憶がフラッシュバックして再びこの道へ行きたくなります。
これからROUTE66へ旅をする予定の方、どうしようかなと迷っておられる方にはまずこの本で心の旅をどうぞ。
そしてこの本はROUTE66への旅へとあなたの背中を押してくれます。
ある意味危険な本かもしれません(笑)
ROUTE66を旅するのにはいろいろな方法があります。
友人同士でしくも良し。 恋人と行くも良し。 家族で行くも良し。
快適な車で行くも良し。 オープンカーで行くも良し。 ハーレーで行くも良し。
人それぞれの想いで自らの意思に任せてハンドルを切る冒険。
困難もあるかもしれませんがそれもまた旅。
ROUTE66への旅(冒険)を愛するならこの本がその旅の扉まで案内してくれるでしょう。
私自身はまだこの道へは行ったことはないのですが「いつかきっと…」
この本のおかげでより一層まだ見ぬこの道とこの道沿いで暮らしておられる人々に思いをはせるようになりました。
優しき道沿いの人々ですが親しき中にも礼儀あり、旅でのマナーのあり方もしっかり記してあります。 そういった気遣いがこの本の良いところでした。
風景がたくさん載っていて視覚でのROUTE66良さを綴るフォトブックも好きですが
文字で想像を膨らませながら心の底からジワリと暖かな感動が湧き出すこの本は特にお勧めです。