決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) (朝日新書)
宅配便は「8分間に1個」「30円の利益」を運んでいる!? 儲けの「しくみ」を原価率と利益率からよむ経済学入門 (JBシリーズ)
「財務4表」の読み方が面白いほどわかる本 (知りたいことがすぐわかるPLUS)
目からウロコ
(2008-06-18)
まだ半分ぐらい読んだだけですが、かなりわかり易い。就職活動が終わり、英語と会計は必須だと考え、会計の勉強を始めました。
まず、簿記から入ったのですが、仕訳のルール・項目が多すぎる。しかも、「何のために」仕訳をするのかがわからない。つまり、全体像がつかめなかったため、個々の仕訳ルールを覚えるモチベーションが上がらなかったのです。
本書では、伝票→簿記・仕訳→決算書という本来の会計の流れを、伝票→決算書に省略し、経理部門で働く人以外は「これで十分」というスタンスを取っている。簿記にムズムズしていた私は、このページを読んだ瞬間、買いを決定しました。
とにかく、決算書から会社を理解したいという方、簿記の存在意義がよく分からない方、効率的に会計を理解したい方、にお勧めです。
会計の勉強を始める前に読むべき本
(2008-03-21)
大学生の頃に「会計学」という講義を1年間受けていました。その頃は全体の流れもつかめず、仕分けのルールかり覚え、「楽しかった」という記憶がありませんでした。その頃からすでに8年以上たちますが、わけあって会計、財務の勉強をしようと思い、一番初めに手に取ったのがこの本です。会計の全体像がばっちりつかめました。しかも楽しいと思えました。さらに「会計」に興味がわきこの本を読み終えた後は書店に並ぶ他の会計本も読んでいます。しかしこの本をベースに他の本を読み薦めているといった感じです。今はこの本のエッセンスをまとめるべく、もう一度ポイントを整理しています。会計の勉強をはじめようとしている人たちにお勧めです。
財務諸表の入門書の中でもわかりやすい
(2008-03-15)
これまで、どうも財務会計が苦手で、
いろんな「財務諸表の見方」についての入門書を読んできましたが、
いまひとつわかりませんでした。
この書籍は、会社を立ち上げたときや、取引が行われたときに
財務諸表にどのような動きが起きるのか、という視点で解説しています。
たとえば、
「商品を掛けでXX万円仕入れました。そうすると財務諸表は・・」
というような書き方です。
簿記→財務諸表というステップをすっ飛ばして、
経営活動がどのように財務諸表に反映されるのかを説明します。
これが、とてもわかりやすい。
他にもこのような解説をしている本があるのかもしれませんが、
私がこれまで読んだ財務諸表の入門書には、
こうゆう視点で書かれた本はありませんでした。
文字数も少なく、ほとんど毎ページに表が載っていて、
開いてウンザリということもありません。
簿記の基本知識が無くても理解できます。
おすすめです。
可能なら、原価計算の内容を含めた第二弾を期待します。
いいと思います
(2008-01-05)
読み終わった後に頭の中のもやもやがとれたような気分になりました。
決算書がわかった気分になれます。
教科書みたいな本で決算の読み方を覚えようとして、
いまいち理解できなかったなぁーって人にお薦めです。
決算書の誤魔化しかた?みたいことも書いてあって面白かったです。
経理じゃない人が理解するための本
(2007-11-21)
仕事上、財務諸表の理解が必要な人は普通、
簿記の入門書を読むことが多いと思われますが、
経理で無い限り、
実際には簿記の知識は必要ありません。
会計の専門家で無い人が、
財務諸表を理解して、読み解くことができるようになるための
考え方、コツが分かります。
今まで他の入門書でしっくり来なかった人には
一読をお勧めいたします。