インド式すごい勉強法―1冊で頭がよくなる (知的生きかた文庫)
すごい「勉強法」―読む・書く・覚える 短時間のやり方 (知的生きかた文庫)
青春の記録
(2008-12-12)
身近に受験生がいたので、その彼に「こんな本があるよ」と薦めるつもりで購入した。しかし読んでみると受験勉強のノウハウと言うより東大の理工系を卒業してハーバード大学に進んだという一種独特の道を歩む一青年の青春記ともいうべき本だ。自分も若かりし時、こんなことを考えたり似たような行動をしたり、自分は何者で何をすべきか?ともがいている時期があったと懐かしく思い出された。まだ著者は社会人としてスタートを切ったばかりのまだ青さが残る青年だが、素直な気持ちで応援したい気持ちにもなったし、自分もまだまだ若いぞ、と自分を振るい立たせる気持ちにもさせてくれた。「僕の独学戦記」というネーミングもいい。受験生の彼も読んでくれたみたいだ。こんな過酷な状況でも人間夢を持って頑張れるものなのだということを理解してくれただけでも購入して損は無かった。
努力は評価する
(2008-07-15)
ほぼ独学で東大合格、ハーバード合格は十分スゴイことである。
私は素直に、著者を尊敬している。
で、その努力は十分評価するが精神的な内容が多く、
それ程受験の参考にはならないかも知れない。自伝みたいなもの。
というか何より気になったのは、
「東大が自分を呼んでいる」「東大に入るしかない」
などと盛り上げる割に東大生時代の記述が非常に少ない。
学業も、恋愛も、友人関係も、それ程充実しなかったのだろうと思うが、
あんなに頑張って勉強しておいて・・・
と何だか切なくなりました。
(バイトが忙しかったのもあるらしいが)
楽しめなきゃ嘘じゃないかなと。
もっと「あれほど夢見た東大はこうだった!」みたいな話が聞きたかった。
定期テストで・・・
(2008-05-29)
僕は中学生です。最近この本を買って読んでみました。そのあと丁度定期テストがあったので本山さんの勉強法を、読んで覚えてる範囲で二週間前からやってみました。今まで僕は学年約100人中20位ぐらいの順位でいつも五教科の合計点は400点前後でした。しかし今回それをやってみた結果、なんと合計が50点以上アップし、474点という結果になりました!そして学年でも1位を取ることができました。成績が伸び悩んでいる学生の皆さん、この本山さんの本を読んでその勉強法を実践してみてください。きっと驚く結果になると思いますよ!
ラストサムライの生き残り
(2008-03-02)
アメリカで読みました。
映画「ラストサムライ」を見た時、妙に日本人であることが誇りに思えたけど、
この本を読んで、「ラストサムライ」の生き残りっているんだと
感動しました。こういう若者が日本にいるって事は誇りです。
根性あるなあ!
(2008-02-20)
いまどきこういう若者もいるのかと、うれしく思いました。日本ってとかく物にあふれ、ぬるま湯感覚。ハングリー精神なんてもう死語かもしれない。
とにかく、信念を持ってがむしゃらに前え進む姿勢はほんと大切で、賞賛です!これからの筆者の活躍に期待します!
ただ読み物としては正直つまんなかったです。文体や構成がいまひとつなんでしょうね。