中学受験 入りやすくてお得な学校 2009首都圏(地球の歩き方BOOKS―学校の選び方)
プレジデント Family (ファミリー) 2009年 01月号 [雑誌]
母親の目線
(2008-11-25)
皆さんは中学受験に何を期待していますか?
合格したら、入学したら、それでバンザイではないことに気づき出した今。
この本は目次を読むだけで、偏差値だけでは決して測れないんだ、わが子の中学校選びの基準はこんなにもあったんだと気づかせてくれます。
だから、“新基準”なのでしょう。
その新基準に当てはまる学校を思い浮かべ、わが子を合わせて見てみると、今までとは違う価値観で、中学校選びができそうです。
ある新聞に「親が受験中学選びで何を基準にするか分析した結果」を
・授業レベルや進学実績の高さ
・学校不適応懸念の少なさ
・勉強以外の充実
・制服センスや世間の評判
・地元の公立にはない教育
と、5つ挙げていました。
この本は、まさにその5つの因子に当てはまる学校を、親に代わって、つぶさに探してくれています。
女性教育ジャーナリストならではの、わが子の真の幸せを願う、母親の目線を感じます。
数字(偏差値信仰)では人間は育たない、理念と将来性の学校選び
(2008-11-09)
「受験しようかしまいか」「受験まだまだ先」
という方も、さらっと読んでおくとよいかもしれません。
塾から見せられる、偏差値の棒グラフに惑わされる事なく
適正とライフキャリアを冷静に見つめる事が出来るのは受験に突入する前の段階。
著者が学校選びのポイントとしている
1.学校の教育理念に共感できるか
2.校長先生が何を語るか
3.在校生の実際の様子
は、「塾選び」の段階でも普通に重要でしょう。
勢いにのまれてしまう前に、いろいろ知っておく事はいい事だと思います。