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テレマティクス (B&Tブックス)


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  • 藤田 憲一
  • 日刊工業新聞社
  • グループ:Book
  • ランキング:100329
  • 価格:¥ 1,680
  • ポイント:16 pt
  • 発売日:2002-11-16
  • 通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー 総合評価:

一企業のCRMやマーケティングの事例がよくわかる  (2006-01-22)
ソリューションの導入事例やジャーナリストによる経営ドキュメントなどはよくあるが、CRMやマーケティングのコンサルティングがどのように行われているのかがよくわかった。
企業の意思決定の裏でCRMやマーケティングの考え方がどう流れているかが理解できた。

テレマをビジネスの切り口から分析する  (2004-10-21)
技術の話で盛り上がり勝ちなテレマですが、本書を読んで、それだけではない現実を学びました。目玉は巻末「追稿トヨタG-Book」ですが、写真や図を駆使して詳しくレポートしています(ちょっと古いかな、仕方ありませんけど)。本書から得た収穫は、かなりの紙面を割いて解説されている「なぜ今テレマに取組むのか」です。結局、私の理解では、顧客囲い込み、と言って悪ければ、顧客の「ライフタイム・バリュー」を最大化するために、テレマという仕組み(技術だけでなく、コンテンツも、サービスもですが)を使って、CRMを行う、いわば「ポータル」の役割をクルマとユーザに提供しよう、という試みにみえます。これを、事例や経営戦略、マーケティングの実際の現場の展開に基づき詳しく解説しています。副題にありますように、まさに「自動車メーカー(だけではないのでうが)の新たなるビジネス革命」だということがよくわかります。
できれば、最新情報に更新した版を出版して欲しいものです。

つながること  (2004-07-17)
自動車メーカー各社はなぜテレマティクスに巨額の投資をするのか?その理由が本書を読めば見えてきます。
G-bookなどの「カラオケ配信サービス」の先に何があるのか?

「顧客のことを識ること」や「顧客とつながること」を通じて自動車を取り巻く広大なマーケットの取り込みを狙う自動車メーカーの壮大な野望が見えてきます。クルマは「移動のための手段」から「動くサイバーオフィス」へ進化を遂げていきそうです。
自動車業界のみならず、自動車に少しでも関わりのある方にとっては、眼から鱗の本であると思います。

自動車業界の現在、近未来を知るための必読の書  (2003-06-13)
生産ライン、ゴーン氏の改革という書籍ばかりが多い中、本書は自動車会社、とくにトヨタがなぜIT戦略に力を入れるのかが書かれており、自動車業界の現在、近未来を知るのに必読の書籍といえます。
企業に深くコミットしているコンサルタントらしく、ジャーナリストとは一味違った深い洞察が全編に貫かれています。

自動車業界をマーケティング視点で掘り下げた稀有な書。  (2003-06-12)
とてもよかった。
自動車業界の本というとトヨタやホンダといったビッグネームの製造ラインや開発周りの話。ゴーン氏の改革の話が多い。この書ではテレマティクスというビッグプロジェクトを手掛けたコンサルタントがマーケティング視点で業界の未来を掘り下げており、その視点の鋭さに脱帽する。

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