子供に死を自然に教えられる絵本
(2008-05-08)
主人公が大切に育ててきたワンちゃん。
最初は小さかったけど、だんだん大きくなって、主人公よりも確実に早く歳を取り、やがて星に…。
ですが、主人公は他の家族よりは悲しくはありませんでした。
それは何故かと言うと、、、
毎日毎日、ワンちゃんに好きだと、きちんと言っていたから、ある程度気が楽だったのです。
幼いうちにはなかなか理解しにくい、「死」というものを、自然に教えられる絵本だと思います。
ずーっと ずっと だいすきだよ
(2007-10-16)
「僕はエルフィーが死んだ時泣かなかった・・・」
「毎晩、大好きだよ」って言っていたから。
本当に泣かなかったのだろうか?一番悲しかったのは、僕のはずなのに・・・。
本当に大事なことって何だろう?考えさせられる作品です。
私は。。。
(2007-08-25)
言い訳がましいのですが、私は小さな頃から犬も猫もその他小動物を飼ってきた家庭で育ち、愛する家族を失う悲しみは十分理解しているつもりです。うちのの娘も動物好きですがアレルギーがあり今は動物を触らせることもできません。そんな娘に皆さんの評価を拝見して読み聞かせたいと思いこちらで購入したのですが、私はこのお話に素直に感動できませんでした。残念です。
国語の教科書にも登場
(2007-08-22)
小学校の教科書にも登場してます
大好きな犬への少年の大事な思い出
犬は少年にとって大事な友達であり家族だった
みんなエルフが好きだった。毎晩エルフに「大好き」と言っていたのは僕だけだった。
言葉に出して伝えよう
(2007-05-04)
本を置いたあと余韻が長く残る絵本です。心のどこかにずっと引っかかって再びまたページをめくります。
日本には「以心伝心」という言葉があります。言葉に出して言わなくても、互いの心が通じ合う。それはそれで素敵ですが、この本を読んだからには普段照れくさくて言えない言葉も素直に口に出してみたくなるでしょう。たとえば「ありがとう」「ごめんね」。この本の少年のように「だいすきだよ」。そのひと言を言わなかったことでずっと後悔することだってあるでしょう。少なくてもこの本の少年は後悔はしていません。なぜなら生きている間に、自分の犬にたくさんの「だいすきだよ」を言ったからです。
相手が人間だろうと動物だろうと、思っている気持ちを言葉に出して伝えることの大切さを教えてもらったような気がします。子供だけでなく大人にも読んで欲しい本です。