時代の証言者〈11〉「ヒットメーカー」阿久悠 (読売ぶっくれっと)
女の子、とあるけれど
(2008-11-28)
凛とした女の子、とあるけれど女の子、というよりは
女性、それも35歳、いや40歳以上の女性に向けたような本だと
私は勝手に解釈しました。
掲載されていたのは「暮しの手帖」です。
こちらも以前は古めかしい感じでしたが、
編集長が松浦さん(カウブックスの)になってずいぶん
軽やかな感じになりました。
女の子、に限らず、昭和テイスト(いい意味で)の
どしっとした日本人の男性、女性へ向けた
詩のような散文集プラス写真、といった感じです。
美しい写真とどきっとさせるコトバが印象的な本ですが、
内容の割りに少し高いかな、という印象です。
60代以上の方(父母の世代)へのプレゼントに喜ばれるのでは、と
思いました(文字も大きいし)。