The Handweaver's Pattern Directory: Over 600 Weaves for Four-Shaft Looms
もっと手軽に手織りを楽しむ―いろいろな織り方がわかるレッスンつき
ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具 (新技法シリーズ 86)
タイトルどおりのとてもわかりやすい入門書
(2008-12-09)
糸紡ぎを始める人にとって、本当にわかりやすくて使い勝手のいい本だと思います。
手織りについては、リジット式とろくろ式(4枚綜絖)の機が中心です。組織の学習の段階では、レバー式や天秤式(ジャッキ式)のタイアップや踏み順も、書いてあります。でも、作品の織り方では、ろくろ式でしか、紹介されていないのが、残念。
組織図から、タイアップや踏み順を起こす方法がわからないと、ろくろ式の機を持っていない人には、ちょっと物足りないかも、と思いました。
教科書にしています!
(2008-11-30)
この本は、一つずつ作品を作りながら勉強できるので、教室で教科書として使っています。
図と写真で順を追って解説してあるので、しっかり基礎を学べると思います。
紡ぎのほうも載っているので、お得感もあります。
織りのほうは、リジットも説明がありますが、4枚綜絖が基本です。
この本の続きとして、「手織り工房」も出版されていて、そちらも購入しました。
「手織りと手紡ぎ」は初心者、中級者向け、「手織り工房」は中級、上級者向けな気がします。
初めて機や紡毛機を買った時にとても参考になりました
(2008-10-26)
機織り,手紡ぎを始める人の為に書かれた基本的内容が網羅されています。
(美術出版社の「ウィービングノート」も良い本でありますがモノクロ印刷です。
こちらはカラーで作られているため、視認性には優れています。)
手紡ぎの仕事というのは難しいと思われますが、糸車を買ってしまえば自分で好きな糸を
つくり編んだり織ったりする事が出来るので大変楽しい仕事です。この本の優れていると
ころは「紡毛機(糸車)」の組み立ての仕方から載っているところでしょうか。
日本で販売されている紡毛機はニュージーランドなどで作られた輸入製品がほとんどで
す。初心者にとっては、付属の英語マニュアルを見るのはすこし不安もあり、敷居が高い
ようにも感じます。組み立てから紡ぎ方までかなり易しく解説されているので、助ります。
(この本では「アシュフォード社」の紡毛機を対象に解説されています。また織り機では、
アジャカの織り機の解説がされます。)2枚綜絖の卓上織り機、4枚綜絖の足踏み織り機
の組み立てから織り方、さらに組織図の書き方までが載っています。
基本的な内容は網羅していますが、初心者以外の人にとっては物足りなく感じると思います。
解説はいいのですが、載っている作品そのものは配色があまりあか抜けないというか、無難な
感じなので個性的な作品を作りたい人には目を惹くものは少ないかも・・・。なので星は4つとします。
この本でまずは学び、何枚か実際に織ってみたら「紡ぎ」「織り」の本を新たに買って独自の
作品を追求するのがよろしいかと思います。手紡ぎ、楽しいですよ!
本の内容は・・・
(2001-04-08)
初心者でも読みながらお教室で習うのと同じ事が出来る初めての本だと思います。手織りの基本になる部分が細かくすべてカラー写真で載っているので見やすく、勉強する項目別になってるので、あとから調べやすい!簡単そうに解説してありますが、本格的でとても良い一冊だと思います。