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アイテム詳細

SE の教科書 ~成功するSEの考え方、仕事の進め方 (技評SE新書001)

  • 深沢 隆司
  • 技術評論社
  • グループ:Book
  • ランキング:42075
  • 価格:¥ 882
  • 発売日:2006-01-19
  • 通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー 総合評価:

本当のSEに求められること  (2008-05-29)
システムエンジニアとして働く上で必要なものを見極める材料にしたくて購入。
SEに限らず、システム開発における必要な能力、技能を説明してくれている。本書を読んで再度システム開発という仕事は人とのコミュニケーションが大事だと再度認識させられた。「ハロー効果」「X理論、Y理論」など忘れたくないこともしっかりと記されている。また、結果のでる会議の手法も具体的に記載されているので今後使っていきたいと思う。
システムエンジニアの仕事の内容がどのようなものか問い直したい人には最適な本だと思う

理想の姿  (2008-04-12)
この本に書かれていることが実践できればどんなに充実した仕事ができることかと痛感します。顧客とのコミュニケーションはもちろんですが、プロジェクトチーム内でのコミュニケーションは特にこうでありたいと思います。SEだけでなくさらに上位職のあり方までも参考にできます。

SEの仕事の9割はコミュニケーション  (2008-04-02)
SEの仕事の9割はコミュニケーションである。コミュニケーションとは、対顧客、対開発側でその目的に沿ってプロジェクト運営がやりやすくすることである。対顧客、対開発側お互いに対してコミュニケーションが取れているのであれば、そのプロジェクトは成功する可能性は高いといえる。気をつけておきたいのは、システム開発は伝言ゲームみたいなものである。inputとoutputが異なるということにならないよう気をつけること。まあ、本書で書いてあるものは、当たり前といえば当たり前だと思う。改めて復習になったかなという程度である。

仕事を行ううえでのヒントになったものを、列挙する。
・何かうまくいかないことがあったとしても、必ずうまくやる方法があると考えることである。
・プロジェクトマネージャよりも上の立場にある人は、プロジェクト管理も重要だが、実務レベルで開発が出来るくらいの専門知識も重要である。
・なるべくあとから仕様変更がでないように、要求は徹底的に顧客に話してもらう。
・開発者が必要な情報が効率的に得られないような仕事の進め方では、プロジェクトが成功しない。
・顧客側と開発側の情報取得のタイムラグをなくす。

納得できることばかり  (2008-01-03)
スタートダッシュ、業務分析での処理把握など納得できること
ばかりであるが、現実では本書でも述べていた通り上流工程の
作業者(作業社)の遅れが、下流工程の作業者(作業社)に影響
(しわ寄せ)している。痛みを感じていない上流工程の作業者
(作業社)の責任は大きい。

多くの人が読むべき一冊  (2006-08-27)
IT業界は、当たり前のことが出来ていないのが多いことが一番の問題です(あちこち見てるなら実感しているはずです)。
そして、それがなかなか実現できなくて、開発が失敗したりします。
「こうあるべき」という「実現したい事」は、あたりまえのことが並んで当然です。それを書かないわけにはいかないでしょう。

この本は「こうあるべき」を具体的に実現する、普段の開発業務では見たことのない様な考え方がいろいろと書かれています。
これは、なかなかありそうでなかった内容だと思いました。

ただ、「教科書」という表題から、入門書的に思えるかも知れないけど、この本は、かなりレベルの高い人じゃないと出来ない事のように思います。
あと、シンプルに書かれている分、かえってイメージしにくいという事はあるんじゃないだろうか。
この内容が肌で分かるようになるというのは、技術者としてひとつの目指すところかもしれない。

会議の進め方は、元になっている考え方が独創的だし、すごいアイデアです。
だいたい、「プロジェクト・マネージャーが書記をやれ!」って、聞いたこと無いです。
それから、「議事録の記述が間に合わなかったら会議を止めろ」とかも聞いたこと無い。
やってみる価値はあると思っています。

「設計書をデータベース・アプリで作る」というのも、周囲では全然やっていない。
なんで、システム開発やってるのに、自分たちが作っている設計書は、ベタな、紙のフォーマットをただエクセルで電子化しただけというやり方なのか、言われてみると確かに普段の仕事の方がおかしい。

他にも、よくあることについての様々な見方が書かれている。
この本に書かれていることが、本当に当たり前になったら、IT業界も、もうちょっとは良い所になるはずなので、なるべく多くの人が読むべきじゃないかと思います。





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