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製本が……
(2008-07-22)
ローコストキャリア(LCC)という格安航空会社がある。
テレビ番組「ガイアの夜明け」でアイルランドのライアンエアを紹介していたし、
最近ではオーストラリアのLCCジェットスターのTV-CMがバンバン流れている。
しかし日本は成田に空き枠がなく、かつ空港使用料が高いので、海外のLCCは
日本に興味はあるけれど就航に至っていないのが現状だとか。
本書は、ツアーじゃない海外旅行や出張などで、海外の都市から別の都市に飛行機で
移動する際、LCCを利用するのもいいんじゃない、というようなコンセプトで書かれた
LCC紹介本。
この本で紹介されているLCCは40社以上。
また、著者自らヨーロッパ10都市LCCで周遊した体験リポートも掲載されている。
パリ
→ウィーン
→アムステルダム
→コペンハーゲン
→ブリュッセル
→バルセロナ
→ベニス
→ベルリン
→チューリッヒ
→ケルン
→ザグレブ
→ロンドンで
載っている費用を計算したら220.49ユーロ+55デンマーククローネ+57スイスフラン
うーん、安い。
そんなこんなで参考になる情報満載で、海外好きには結構役に立つ本である。
だが。製本が悪すぎる。私が最初に買った本書は、ページの糊付けが甘く、パラパラとページが剥がれてしまった。しょうがないので買った本屋に行き交換してもらったのだが、交換した本もページが剥がれかかっていた。更にもう一度交換してもらって、ようやく普通に読むことが出来た。買った本屋に配本されたのが、たまたま悪い製本状態の束だったのかも知れないが、気分悪い。