みんなが知りたい旅客機の疑問50 アナウンスで聞くドアモードとはなにか?フラップの仕組みはどうなっているのか? (サイエンス・アイ新書 35) (サイエンス・アイ新書 35)
エアバスA380 (イカロス・ムック 旅客機型式シリーズ・スペシャル)
充実写真で機内が圧倒的にわかる
(2008-04-16)
やっと昨年秋、本格デビューのA380。その初の商業飛行時の機内を豊富な写真で紹介、同機の明るい未来を展望した。サイエンスアイ新書なので当たり前ではあるのだが、写真が多くて、本当にA380の中を見ているようで楽しかった。
エコノミーは従来型とたいした差がなくて正直拍子抜けしてしまったが、スイートの個室、ビジネスのフルフラット可の座席にはびっくりした。「航空機でここまできたか」という感じだ。機内で立ち歩くことは今まで嫌われていたが、試作機ではバーカウンターや免税店などもあり、機上の生活がさらに豊かになりそう。期待はしていたが、ますます乗りたくなった。
見たい。乗りたいA380
(2008-03-29)
旅客者の目線でレポートされていますが、とにかく写真が充実。
A380の外観、やコックピットもよいが、スイートクラスの素晴しさにはおどろき。
これは、ほとんど豪華客船ようなの贅沢さ。21世紀の旅客機とは、こんなにすごいのか。
とうっとりしてしまいました。
シンガポールエアラインのスチュワーデスのユニフォームは世界一有名とのことですが、
たしかにとてもチャーミングで、旅心をくすぐられます。
新しい技術、サ−ビスの説明も充実していてボーイング社のジャンボ機との違いも、
よくわかりました。日本にも早く就航してほしいと思いました。
良質の小説を読んでいるよう
(2008-03-22)
読みました。面白いです!
A380はウワサには聞いていましたが、偉大な飛行機なんですね。
どこがどう偉大なのかを、この本が細部までていねいに教えてくれます。
前作の「みんなが知りたい旅客機の疑問50」で秋本俊二さんのファンになりましたが、
秋本さんの文章は本当にやさしくて、技術解説の部分も読みやすい。
飛行機の本は難しいのが多いですが、写真も奇麗で、とても楽しく読めます。
初就航の1日のドキュメントは良質の小説を読んでいるようで、
同乗した人たちの感動がこっちにまで伝わってきました。
シンガポール航空のA380、私も絶対に乗りたいです!
初フライトのドラマを完全描写
(2008-03-17)
注目のA380についての書籍を読みたいと思っていたので、
さっそく購入して一気に読破。一言で言って、面白い。
特に第1章の世界初就航便の搭乗ドキュメントがいい。
世界中の航空ファンの憧れだったA380初フライトのドラマが
臨場感いっぱいに伝えられ、
この著者の描写力には心から敬意を表したい気持ちだ。
文句なしの好書!