西村京太郎サスペンス2 新探偵シリーズ 金沢・函館・極寒の峡谷 復讐の影
そんなに悪くないと思うけど。
(2008-11-22)
TVドラマ「ガリレオ」のゲーム版。アレンジもあるが、基本的には忠実にドラマをなぞっているので、ドラマを見た人にはトリックなどに真新しさはないが、原作に忠実というのは悪いことじゃない。所々にミニゲームが入り、なかなか楽しい。中には相当面白いものもあった。また、最終章のラストはミニゲーム連続。結構緊張感があり、楽しかった。アドベンチャーゲームとしては難易度が低すぎるかな。迷うところはまったくない。間違った行き先は行けないなど、ほぼ一本道でクリア出来る。ゲームとしては確かに物足りないが、ガリレオ好きなライトユーザーなんかは十分楽しめるのではないだろうか。全ての操作がタッチペンのみで可能なのもうれしいところ。操作性もよい。私は結構気に入った。
ガリレオ入門書
(2008-11-20)
このゲームはドラマ・原作を知らない人向け、ガリレオの世界に入るきっかけを作ってくれるゲームだと思います。
私はこのゲームをした後、原作を読みたくなり本を買い揃えました。
良くも悪くもトムキャット品質
(2008-11-08)
THE推理、THE鑑識官、THE爆弾処理班など、低価格ゲームで佳作ミステリーを連発するトムキャットシステムによる「ガリレオ」のゲームです。
テレビドラマを原作とし全5話。プレイ時間は約9時間。
結論から言うと、トムキャットファンなら十分に満足できる内容です。
フルプライスとあって、ムービーがいつもより多めだったり、テレビで湯川学を演じた福山雅治さんの声が少しだけ入ってたりしますが、ゲームの雰囲気、完成度は、ほぼいつものトムキャット製ミステリー。
THE鑑識官が好きなら買いでしょう。
ただしテレビドラマを既に見てしまっているドラマファンにとっては、謎解きがほぼ全編ネタばれ状態になっていて納得いかないかも。
ゲーム難易度がDS西村京太郎ぐらいにまで下げられているのも、ミステリーゲーム慣れしているユーザーにとってはマイナスポイントです。
ただ、最終話に当たる第5話が原作ドラマから見るとかなり自由にアレンジされ、ゲームとしてもけっこう面白かったり、後日談に当たる栗林の推理話は完全オリジナルだったり、サブキャラクター達は、ドラマよりむしろゲームでの方がキャラが立っているなど、トムキャットなりの意地も見せてます。
逆転裁判っぽいけど、逆転裁判じゃない
(2008-11-06)
思わずパッケージ買いをしてしまった1本。
内容はモロ逆転裁判を狙ったアドベンチャーゲームになっていますが、
パッケージからは想像もできないような少女コミック風な
アニメ調のキャラクターデザインにげんなり、
そして、アドベンチャーゲームとして1本道の
「決められたルートをやらされている感」にげんなり。
ストーリーを楽しむだけならいいのですが、
ゲームとしては及第点を付けられない1本です。
ドラマを見ていない人向け?
(2008-11-01)
ドラマのガリレオは何回か見て、面白かったので購入しました。
ドラマとほぼ同じ進行らしいので、ドラマを見た方には味気なく感じてしまうかもしれません。
(答えが分かっている謎解きゲームでは、そもそも謎解きとして成立しませんし…)
DVDや再放送でこれからガリレオを見る方や、
アドベンチャーゲームが好きな方向けだと思います。
途中ミニゲームなども入るので、それなりに楽しめました。
ファン向け要素としては、背景はドラマの絵が再現されており、音楽もドラマのものが使用されていること、
一部のセリフ(福山雅治のみ)にボイスが入っていることでしょうか。
ボリュームが薄いとのレビューが多いですが、
DSのゲームでムービー、ボイスが入ってこの容量なら妥当だと思います。
ただ、ムービーを減らして良いからあと1話入れて欲しかったかも。